放射MTGメモ(2018/07/11)

参加者

  • 倉本圭, はしもとじょーじ, 石渡正樹, 高橋芳幸, 伊藤祐一, 吉田辰哉

Sagan & Chyba (1997)のレビュー(伊藤祐一)

  • 有機物ヘイズ生成の典型値を用いると1-100Myr(τ~10)の分解時間
  • 拡散律速の光分解時間~5000年
    • 光分解時間(10yr at τ~0)が1000yrに及ぶことで、シナリオをサポート可能な供給メカニズムがある(倉本)
  • mtg 資料

次回の日程・内容

  • 2018/07/18(水) 09:00-