001: 表紙 002: 目標 003: SPMODEL 004: SPMODEL ライブラリ (spml) 005: サンプルプログラム 006: 読みやすいコードにするために 007: SPMODEL 書法 008: Ruby ワークショップ時の課題 009: その後の進展 010: 今後の作業 011: 困っていること